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復習 | 情報Ⅰ (3) コンピュータとプログラミング | 第3回

演算の仕組みとコンピュータの限界

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1AND 回路の出力が 1 になるのはどんなときか
2半加算器で、桁上がり C を出しているのはどの回路か
3階段の電気は、上のスイッチでも下のスイッチでも点けられる。これに近い論理回路はどれか
40.1 + 0.2 が 0.3 にならない理由として、授業で確かめたものはどれか
5お金の計算をするプログラムで、誤差を出さない工夫として授業で出たものはどれか
6ゲームで、最強のはずのキャラクターの体力が一周して最弱になった。授業の言葉で、これは何が起きたのか
03書いて確かめる

「コンピュータの計算回路は足し算しかないのに、引き算と掛け算ができる」を、補数と繰り返しという言葉を使って 2 文で説明する。

答えの例を見る

例: 掛け算は、同じ数を回数分だけ足す繰り返しでできる(2 × 4 は 2 を 4 回足す)。引き算は、引く数の補数(足すと桁が上がる最小の数)を足して桁上がりを無視すれば、足し算だけでできる。

04探究へ

探究では、アンケートの割合や実験の測定値など、小数の計算がたくさん出てくる。表計算やプログラムが出した数字を「機械が出したから正しい」と思うと、誤差や桁の打ち切りに気づけない。「この数は整数か小数か」「合計が 100% にならないのは誤差か入力ミスか」と一度疑うことが、結果を信じてもらえる根拠になる。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「アルゴリズムの表現」。今日、コンピュータは単純な計算を高速に繰り返す機械だと分かった。だから、やらせたいことを単純な手順に分けて、曖昧さなく書く必要がある。その手順の書き方を、インスタントラーメンの作り方から始める。

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書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。