一覧へ | 授業のページ | 予習 | 探究ノート

復習 | 情報Ⅰ (3) コンピュータとプログラミング | 第10回

シミュレーションの活用

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1さいころのプログラムで、range(10000) を range(10) に変えて 3 回実行した。授業で起こったことはどれか
2授業のプログラムで、回数を 10000 から 100 に変えるとき、range(100) のほかに直す場所はどこか
3当選確率 1% のくじを 100 回引く。1 万人分のシミュレーションで、1 回も当たらなかった人の割合はおよそどれくらいだったか
4「確率 1% を 100 回引けば 100% になる」という考え方は、なぜ間違いか
5広がり方のモデルで「1 日に接する人数」を 6 から 3 に減らした。グラフはどう変わったか
6広がり方のモデルは年齢も地域も移動も無視している。このモデルの結果を使ってよいのはどんな場面か
7シミュレーションの結果が実際のデータと合わなかった。授業の考え方に合う行動はどれか
03書いて確かめる

「1% のくじを 100 回引けば当たる」と信じている人に、授業のシミュレーションの結果を使って、2 文で説明する。「約 37%」という数を入れる。

答えの例を見る

例: 確率は足し算ではないので、1% を 100 回引いても 100% にはならない。シミュレーションで 1 万人に試させると、約 37% の人は 100 回引いても 1 回も当たらなかった。当たるほうが多いが、必ずではない。

04探究へ

探究で「もし〇〇したら、どうなるか」を調べたいとき、実際には試せないことが多い。人数を変える、回数を変える、条件を変える。そういうものは、モデルにしてコンピュータで何度も試せる。ただし、出た数字は「そのモデルの中での答え」でしかない。何回試したか、何を捨てたか、実際と合うかを書いてこそ、結論の根拠になる。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回から 2 回は単元末の課題「身のまわりの手作業を 1 つ、プログラムに任せる」。この単元で使った分岐・反復・リスト・乱数・関数のどれか 1 つでよい。今日のふりかえりで書いた「試したいこと」が、課題の候補になる。何を任せたいか、考えておく。

次回「プログラムで問題を解く」の予習へ ›

書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。