予習 | 情報Ⅰ (4) 情報通信ネットワークとデータの活用 | 第2回
インターネットの仕組み
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
宅配便の荷物には伝票が付いている。荷物は途中で別々のトラックに乗り、着く順もばらばらかもしれない。それでも家に届く。インターネットでは、自分が打った 1 つのメッセージが、いったん小さく切られてから送られている。切られたものがばらばらの順で相手に着いたら、文は壊れないのか。1 つ途中で落ちたら、全部やり直しなのか。 もう一つ。メーカーも部品も違う機器どうしが、なぜ通じるのか。授業では、自分の文を実際にばらばらにして送り、端末の「住所」を自分で調べる。
02見ておく言葉
- パケット
- データを小さく分けたひとかたまり。番号が付いている
- IP アドレス
- ネットワーク上のどこにあるかを示す番号。点で区切った数の列
- プロトコル
- コンピュータどうしが通信するときの取り決め
- TCP/IP
- よく使われるプロトコルの組。役割ごとに層に分かれている
- 層
- 通信の役割分担。4 つに分かれている
03やってみる
端末の設定画面で、ネットワーク(無線 LAN)の項目を開き、接続中のネットワークの詳細を見る。「IP アドレス」という欄に、点で区切った数字の列がある。先頭の数がいくつで始まるかだけ、覚えておく(数字の列そのものは人に見せなくてよい)。見つからなければ、どこまで探せたかを書く。
- ヒント: 多くの端末は、設定 → ネットワーク → 接続中の項目の詳細、にある
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。