予習 | 情報Ⅰ (4) 情報通信ネットワークとデータの活用 | 第9回
データ分析の流れ
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
12 人に「昨日の睡眠時間」を聞いた。1 人は空欄、1 人は「24 時間」と書いた。この 2 つを入れたまま平均を出してよいのか。「24 時間」は冗談か書き間違いだろう、と外してしまってよいのか。外したら平均はどれだけ動くのか。 もう一つ。同じデータを棒グラフにするとき、区切りの幅を変えると山の形が変わる。どちらが「正しい」グラフなのか。授業では、値を外したり戻したり、幅を動かしたりして、自分で決める。
02見ておく言葉
- 欠損値
- 数値が欠けているもの。空欄
- 外れ値
- ほかの値から大きく外れたもの
- 平均と真ん中の値
- 全部足して人数で割ったものと、順に並べた真ん中。外れ値への強さが違う
- 可視化
- グラフにして傾向をつかむこと。見せ方で印象が変わる
- PPDAC
- 問題・計画・データ・分析・結論。データで問題を解く 5 つの段階
03やってみる
自分の 1 週間の何かの記録を 7 個書き出す(例: 起きた時刻、歩数、スマホを使った時間、勉強した時間)。その中で、ほかと大きく違う日が 1 つあるか探す。あれば、その日を入れたときと外したときで、平均がどれくらい変わるかを大まかに計算する(電卓でよい)。
- 例: 歩数 6000・7000・5500・6500・15000・6000・7000 → 15000 の日は遠足だった。入れると平均約 7570、外すと約 6330
記録が残っていなければ、思い出せる範囲の数でよい。7 日そろわなければ 5 日でもよい。平均は電卓でも、紙の筆算でもよい
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。