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復習 | 情報Ⅰ (4) 情報通信ネットワークとデータの活用 | 第9回

データ分析の流れ

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1外れ値を 1 つ外したとき、動き方について正しいものはどれか
2アンケートの回答に 1 つだけ極端な値があった。授業の考え方で、正しい扱いはどれか
3同じ睡眠時間のデータを、区切りの幅 1 と幅 3 で棒グラフにした。正しいものはどれか
4データで問題を解く 5 つの段階で、いちばん飛ばされやすく、飛ばすと「こう聞いておけばよかった」となるのはどれか
5集めた回答の中に空欄が 3 つあった。授業の考え方で、まず考えることはどれか
6「文化祭の来場者を増やしたい」と思って、まず去年の来場者数を時間ごとにグラフにした。5 つの段階で、飛ばしているのはどれか
03書いて確かめる

「外れ値を外すか迷ったとき、どう決めるか」を、理由という言葉を使って、外す場合と外さない場合の両方に触れて 2〜3 文で書く。

答えの例を見る

例: 入力の間違いだと分かる値なら、その理由を書いて外す。本当の値かもしれないなら、残したまま集計するか、外したときと外さないときの両方の結果を出す。どちらの場合も、外したことと理由を結果と一緒に書き、黙って外さない。

04探究へ

探究でアンケートを回収すると、空欄と、明らかに変な値が必ず出てくる。この回の考え方は、それを「分析の前にデータを見直す」段階として組み込む道具になる。外すなら理由を書く。グラフは区切りの幅や軸で印象が変わるので、自分に都合のよい形を無意識に選んでいないか確かめる。そして何より、集める前に「何を知りたいか」と「何を集めるか」を決めておく。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「2つの事柄の関係」。ここまでは 1 つの事柄を見てきた。次は 2 つ。「よく寝る人ほど成績がよい」のような言い方は、どこまで言えるのか。外れ値が 1 つあると相関係数も動く。点をつかんで動かしながら確かめる。

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書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。