予習 | 情報Ⅰ (4) 情報通信ネットワークとデータの活用 | 第11回
データで提案する
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
「昼休みの購買が混みすぎている」。困りごととしては本物だが、データで確かめられる形になっているか。「混みすぎ」とは、何を測って、何と比べて、どれだけなら混みすぎなのか。問いをその形に直せた瞬間、集めるデータと、見せる図が決まる。逆に、図を先に決めてデータを当てはめると、何が起きるのか。 授業では、自分の知りたいことを数で答えが出る問いに直し、図を 1 つ作って、提案カードにする。きれいな結論が出なくてよい。言えないことも書く。
02見ておく言葉
- データで確かめられる問い
- 答えが数で出て、そのデータが実際に手に入る問い
- 比べる・関連を見る・変化を見る・分類する
- 目的に応じた分析の 4 つの型。問いの型が図の型を決める
- 言えること
- 図から読み取れる事実。「1 年生の待ち時間が平均 3 分長い」のような形
- 言えないこと
- 相関と因果の区別、データの偏りや件数の少なさ。図の隣に置く
- 提案カード
- 問い・使ったデータ・見せ方・言えること・言えないこと、を書いたもの
03やってみる
学校や自分の生活で「もっとこうなればいいのに」と思うことを 1 つ書く。次に、それを「〇〇と△△を比べると、□□は何分(何人、何回)違うか」のような、数で答えが出る形に書き直してみる。書き直せたら、「そのデータを自分で集められるか」に ○△× を付ける。
- 例: 「朝の教室が寒い」 → 「1 限の教室の温度は、時間帯や場所でどれだけ違うか」 → 温度計があれば集められる ○
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。