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復習 | 情報Ⅰ (4) 情報通信ネットワークとデータの活用 | 第11回

データで提案する

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1次のうち「データで確かめられる形」になっている問いはどれか
2「1 年生と 3 年生で、昼休みに図書室を使う人数は違うか」を知りたい。合う型と図はどれか
31 年生 200 人と 3 年生 120 人の図書室の利用回数を比べる。授業の注意で正しいものはどれか
4提案カードの「言えないこと」の欄に書くものとして、合っているものはどれか
5手順として、授業の考え方に合っているものはどれか
63 日間しか測れず、データが 30 件と少ない。授業の考え方で、正しい扱いはどれか
03書いて確かめる

自分が「やってみる」で書いた問い(なければ「昼休みの購買の混み方」)について、問いの型という言葉を使い、「どの型か」「だからどの図か」「言えないことは何か」を 3 文で書く。

答えの例を見る

例: 「学年ごとに購買に並ぶ時間は何分違うか」は、グループの間で違うかを見る「比べる」という問いの型。だから学年ごとの平均を棒グラフにし、散らばりも見たいなら箱ひげ図にする。言えないことは、学年が原因とは言えないこと(教室からの距離など別の要因があるかもしれない)と、測った日数が少ないこと。

04探究へ

この回の流れは、そのまま総合的な探究の時間や課題研究の骨組みになる。テーマが「〇〇について」で止まっているなら、数で答えが出る問いに直す。問いの型が決まれば、比べる・関連・変化・分類のどれかで図が決まる。そして発表の図の隣に、必ず「言えないこと」を置く。それがあるかどうかで、聞く人の信頼が変わる。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「データの図表の評価と改善」。提出した提案カードを、ほかの人が 3 つの観点で評価する。もらった評価をもとに直すところを一つ選び、改訂版を出す。「言えないこと」が書けなかった人は、次回そこを埋める。

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書いたものの残り方

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