予習 | 情報Ⅱ (1) 情報社会の進展と情報技術 | 第2回
技術の広まりと法・制度のおくれ
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
いま身のまわりにある決まりは、誰かが、あるとき決めたものだ。ネットに関わる法律もそうで、最初からあったわけではない。では、決まりはいつできたのだろうか。技術が広まる前だろうか、あとだろうか。 授業では 6 つの事例について、「技術と決まり、どちらが先に動いたか」を全員で投票して確かめる。結果を先に言わないでおくが、たいていの人の予想は少しずれる。もっと大事なのはその次だ。決まりが追いつくまでの間に、誰が困るのか。追いついていないものが、いまも身のまわりにある。それを一つ見つけて、自分なら何を決めるかを書いてもらう。
02見ておく言葉
- 法規・制度
- 守らないと罰がある法律と、社会の仕組みとして決められた手続きのまとまり
- 情報セキュリティ
- 情報が漏れない、壊れない、使いたいときに使える状態を保つこと
- 秘密保持の約束
- 知った情報を外に出さないと、当事者どうしで交わす取り決め。法律とは別に働く
- 手続き
- 決まりを作るまでの道すじ。調べる、意見を聞く、議論する、決める
- 規制
- やってよいこと・いけないことの線を、決まりで引くこと
03やってみる
身のまわりで「これは決まっていないのでは」と思うものを探す。5 分で終わる。
- 学校、家、店、道のどれかで、新しく入ってきた道具や仕組みを一つ思い出す
- その道具について「これはやってよいのか、いけないのか、はっきりしない」ことを一つ書く
- 決まっていないせいで、困りそうな人を一人挙げる
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。