予習 | 情報Ⅱ (1) 情報社会の進展と情報技術 | 第4回
機械との対話
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
券売機の前で困ったこと、自動の応答にいらいらしたこと、勧められた広告に「そうじゃない」と思ったこと。相手が人でないと分かっているのに、なぜか腹が立つ。この腹立ちには理由がある。 授業では、機械に言われて嫌だったことを教室ぜんぶで出せるだけ出し、それを分けていく。分けてみると、嫌さの正体はいくつかの型に収まる。そのあと、嫌だった言い方を自分で書き直す。文句で終わらせない。機械が画面に出す文は、必ず誰かが書いたものだ。書いた人が何を守るべきだったのかを、自分の手で決める。
02見ておく言葉
- 情報デザイン
- 相手に伝わる形に、情報の見せ方や並べ方を整えること
- 人と機械のやりとり
- 券売機・案内画面・音声の受け答えなど、人が機械と情報をやりとりする場面
- 取り消せること
- 戻る、やめる、あとで決める、が用意されていること
- 同意
- 使う人が内容を分かったうえで、よいと答えること。断る道があって初めて成り立つ
- 責任
- 起きたことについて、誰が引き受けるかということ
03やってみる
機械に何か言われた場面を思い出す。5 分で終わる。
- 券売機、自動の応答、案内画面、アプリの通知のどれかで、困った・嫌だと思った場面を一つ書く
- そのとき機械が実際に出していた言葉を、思い出せる範囲で書く
- その言葉を読んで、自分が次に何をすればよいか分かったかどうかを書く
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。