予習 | 情報Ⅱ (1) 情報社会の進展と情報技術 | 第5回
人の知的活動の変化
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
家族の電話番号を、何件そらで言えるだろうか。漢字を手で書けるだろうか。駅から目的地まで、地図を見ないでたどり着けるだろうか。できなくても困らない。端末が覚えていてくれるからだ。 では、自分はほかに何を渡しているのだろう。覚えることと調べることを渡したのは分かりやすい。選ぶことはどうか。次に見る動画、次に買うもの、次に読む記事。あれを選んでいるのは自分だろうか。授業ではそこを洗い出したあとで、進路の候補を機械が順に並べてきたらどこまで任せるかを、立場を選んで議論する。
02見ておく言葉
- 知的活動
- 覚える、調べる、考える、計算する、判断するといった頭の働き
- おすすめ
- 似た条件の人の記録から、その人がそれを選ぶ確からしさを計算して順に並べたもの
- 確からしさ
- そうなる見込みの大きさ。数学の確率で扱ったもの
- 偏り
- 集めた記録が一方に寄っていること。寄ったまま計算すると、結果も寄る
- 候補
- 選ぶための案。決定ではない
03やってみる
自分が機械に任せていることを数える。5 分で終わる。
- 「覚える」「調べる」「計算する」「選ぶ」の四つを紙に書く
- それぞれについて、自分が機械に任せていることを 1 つ以上書き入れる
- 四つのうち、書くのにいちばん時間がかかったのはどれかを書く
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。