予習 | 情報Ⅱ (1) 情報社会の進展と情報技術 | 第6回
AI に任せる仕事と任せない仕事
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
ある会社が、これまで人がやってきた受付と事務の仕事を AI に置き換えると発表した。費用は下がる。24 時間止まらない。その代わり、その仕事をしていた人は別の仕事を探すことになる。 これに賛成か、反対か。今すぐ答えを出さなくていい。授業ではまず今の立場を記録して、そのあと班の中で立場を割り当てて討論する。自分の意見と反対の側に当たることもある。それでも本気で言う。最後にもう一度、自分の立場を選び直す。変わってもいいし、変わらなくてもいい。大事なのは、変わった理由・変わらなかった理由を言えることだ。
02見ておく言葉
- 雇用
- 人を雇って働いてもらうこと。仕事の数や種類の話
- 賛否両論
- 賛成の意見と反対の意見が、どちらにも根拠をもって並んでいること
- 公平さ
- 扱いが誰かに不利に寄っていないこと。学習した記録が偏ると、判断も偏る
- 透明性
- どうやってその判断に至ったかを、外から確かめられること
- 責任の所在
- 起きたことについて、誰が引き受けるのかということ
03やってみる
身のまわりで、機械に置き換わりつつある仕事を探す。5 分で終わる。
- 店、駅、学校、病院のどれかで、以前は人がやっていて今は機械がやっていることを一つ書く
- それによって助かった人を一人、困った人を一人、それぞれ書く
- その機械が間違えたとき、誰が責任を取るのかを自分なりに書く
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。