予習 | 情報Ⅱ (2) コミュニケーションとコンテンツ | 第2回
受け手と目的の設定
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
学校の掲示板には、たくさんの紙が貼ってある。そのうち、あなたが立ち止まって読んだものは何枚あるだろう。読まなかった紙も、誰かが時間をかけて作ったはずだ。それでも読まれなかったのは、上手に作られていなかったからではなく、あなたに向けて作られていなかったからかもしれない。 この回では、班で「誰に届けるか」を一人まで絞る。「みんなに」では相手が決まらない。次に、その人に何をしてほしいのかを、行動の形で書く。「知ってもらう」ではなく「見学の日に体育館へ来る」のように。さらに、その人が知りたいことを並べ、外せないものと後回しにできるものを分ける。作りはじめる前に決めることが、思ったより多い。
02見ておく言葉
- 相手
- 届ける先の人。一人の顔が浮かぶところまで絞る。「新入生」より「部活をまだ決めていない 1 年生」
- してほしい行動
- 受け取ったあと、その人が実際にすること。あとで、できたかどうかを確かめられる形で書く
- 要求
- その人が知りたいこと、答えてもらえないと動けないこと。作る側の言いたいことではない
- 優先順位
- 要求を「外せない」「あるとよい」「今回は捨てる」に分けること
- ブレーンストーミング
- 良し悪しを言わずに量を出す進め方。人の案に便乗して足してよい
03やってみる
学校の中を思い出して、「〇〇な人が、△△を知らなくて困っている」の形の文を、5 つ書く。自分のことでも、見かけた人のことでもよい。地域の人でもよい。3 分で 5 つ。良し悪しは考えない。
- 例: 転校してきた人が、購買の場所を知らない
- 例: 家の人が、行事の日に何を持たせればよいか知らない
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。