予習 | 情報Ⅱ (2) コミュニケーションとコンテンツ | 第3回
目的と相手に応じたメディアの組合せ
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
作りたいものを先に決めてしまうことがある。「動画にしよう」と言ってから、何を入れるかを考える。この順番だと、動画に入らないものは最初から候補に上がらない。逆に、相手の場面から決めると「廊下では立ち止まらないから、動画は最後まで見られない」と分かり、別の形になる。 この回では、班のカードに「どのメディアを、どう組み合わせるか」を書き足す。決める材料は二つだけ。相手の場面(どこで、何秒受け取るか)と、外せない要求。そしてもう一つ、選ばなかった案を残す。あとで「動画のほうがよかったのでは」と言われたとき、すでに考えて捨てたのか、考えていなかったのかで、返せることが変わる。
02見ておく言葉
- 組合せ
- 文字・音声・静止画・動画のうち、二つ以上を使って一つのまとまりにすること
- 役割
- 組み合わせたそれぞれのメディアが受け持つ仕事。気づかせる、分からせる、動かせるの三つ
- 気づかせる
- 一瞬で「自分に関係がある」と思わせること。ここで止まらなければ、その先は届かない
- 分からせる
- 中身を正確に伝えること。日時、場所、条件。読み返せる形が強い
- 動かせる
- 次に何をすればよいかを一つだけ示すこと。ここが抜けている作品がいちばん多い
- 選ばなかった案
- 考えたが使わなかった組合せと、その理由。捨てた記録を残しておく
03やってみる
自分が最近見た掲示・投稿・広告のうち、二つ以上のメディアが組み合わさっているものを一つ選ぶ。そのうえで、次の三つの役割を、どのメディアが受け持っていたかを書く。空いている役割があれば「なし」と書く。
- 気づかせる | が受け持っていた
- 分からせる | が受け持っていた
- 動かせる | が受け持っていた
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。