予習 | 情報Ⅱ (2) コミュニケーションとコンテンツ | 第4回
文字と静止画の制作
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
同じ文章でも、行がぎっしり詰まっていると読む気がしなくなる。行の間に少し空きがあるだけで、急に読めるようになる。文字の内容は一字も変えていないのに、である。写真も同じで、写っているものを一つ外すだけで、何を見ればよいかが分かるようになる。 この回では、班の相手に向けた文字と静止画を実際に作る。ただし、上手さを競う回ではなく、作りはじめる前に何を決めたかとなぜそう決めたかを言えるようにする回である。決めるのは、文字なら 1 行の字数・行間・大きさの差、静止画なら切り取る範囲。数字と範囲で決めておくと、あとで直せる。決めずに作ったものは、直しようがない。
02見ておく言葉
- 1 行の字数
- 一つの行に入れる文字の数。長いほど、次の行の頭に目が戻りにくくなる
- 行間
- 行と行の間の空き。文字の高さの何倍か、で表す
- 大きさの差
- 見出しと本文の文字の大きさの比。差が大きいほど、どこから読むかがはっきりする
- 切り取る範囲
- 写真のどこを残し、どこを外すか。入れるものを一つに絞る
- 外すもの
- 写真の外に出すもの。写っているものは、全部が何かの意味を持ってしまう
03やってみる
自分の端末か紙で、同じ 3 行の文章を 2 通り作る。内容は何でもよい(明日の予定など)。
- 1 通目は、行の間をできるだけ詰める
- 2 通目は、行の間を広めに空ける
- 少し離して両方を見比べ、読みやすいと感じたほうと、その理由を書く
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。