予習 | 情報Ⅱ (2) コミュニケーションとコンテンツ | 第5回
音声の制作
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
校内放送を聞いていて、途中で何の話か分からなくなったことはないだろうか。文字なら読み返せるが、声は戻れない。聞き逃した一言は、そのまま失われる。だから声で伝えるときは、書き言葉をそのまま読んではいけない。「〜ですが、〜ので、〜ということで」とつながった長い文は、聞いているうちに前半を忘れてしまう。 この回では、班の相手に向けた 30 秒の音声を作る。決めることは、入れる中身を三つまでに絞ること、一文を短く言い切ること、そして録ったあとに何を切るか。最後に、隣の人に一度だけ聞いてもらう。二度聞けば分かるものは、本番では伝わらない。自分の声は自分では正しく聞こえない、というのが、この回のいちばんの発見になる。
02見ておく言葉
- 一文の長さ
- 一つの文の字数。声で伝えるときは 20〜25 字で言い切る
- 間
- 文と文の間に置く一拍の空き。区切りを分からせる
- 最初の一言
- 誰に向けた話かを最初に言うこと。関係がないと思われたら、その先は聞かれない
- 余計な音
- 録り始めと録り終わりの無音、言い直しの失敗、咳、紙をめくる音、周りの声
- 聞き取りやすさの確認
- 人に一度だけ聞いてもらい、聞き取りにくかった所を一つ言ってもらうこと
03やってみる
次の一文を、声に出して読んでみる。読みにくかった所に線を引き、二つか三つの短い文に分けて書き直す。
- 元の文: 見学は 5 月 10 日の放課後に体育館で行いますが、初めての人だけの回なので道具は要りませんし、動きやすい服であれば大丈夫です
- 分けたあと、もう一度声に出して読み、息が続かない所がないか確かめる
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。