予習 | 情報Ⅱ (2) コミュニケーションとコンテンツ | 第8回
分担と並行制作
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
四人で作れば、一人のときの四倍の量ができる。そう思いたくなるが、実際にはそうならないことが多い。理由は待ち時間である。誰か一人が決めないと他の三人が手をつけられない仕事があると、その間、三人は何もしていないことになる。分け方を間違えると、四人でやるほうが一人より遅くなることさえある。 もう一つ、必ず起きるのが遅れである。休む人、思ったより時間がかかる人、道具がうまく動かない人。遅れは起きるものだと考えて、起きたときにどうするかを先に決めておくのが、この回の中心である。遅れてから相談すると、たいてい誰が悪いかの話になってしまう。先に決めてあれば、決めたとおりにするだけで進む。
02見ておく言葉
- 並行して作る
- 同じ時間に、別々の人が別のことを進めること。量を四等分することではない
- 待ち時間
- 他の人の仕事が終わらないと、自分が手をつけられない時間
- 出来上がりの形
- その仕事が終わったと言える状態。「文字を書く」ではなく「見出し 1 行と本文 3 行」
- 締切
- いつまでに終えるか。授業の中の時刻で決めると守れる
- 手当て
- 遅れが出たときにどうするか。代わる・小さくして出す・やめる、のどれか
03やってみる
自分がこれまでに何人かでやった作業を一つ思い出す(行事の準備、部活の運営、当番、家の手伝いなど)。3〜5 分で、次の二つを書き出す。
- その作業の中で、誰かが終わらないと他の人が動けなかった仕事は何だったか
- 遅れが出たとき、どうやって収めたか。先に決めてあったか、その場で決めたか
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。