予習 | 情報Ⅱ (3) 情報とデータサイエンス | 第3回
データの収集
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
「気温が高い日ほど冷たい飲み物が売れる」を調べたいとする。気温はどこから持ってくるか。売れた本数はどこから持ってくるか。両方そろったとして、片方が今年で片方が 3 年前だったら、比べられるのか。 出どころを書かずに集めたデータは、あとで「これは何の数字か」と聞かれて答えられない。答えられないと、結果に責任が持てない。授業では、16 のデータを出どころで 4 つに分け、そのあと自分の調べたいことについて 7 行の計画表を書く。
02見ておく言葉
- 一次データ
- 自分たちで集めたデータ
- 二次データ
- ほかの人が集めたものをもらって使うデータ
- オープンデータ
- 公開されて、条件を守れば自由に使えるようにされたデータ
- センサ
- 温度や水分などを測って値を残す機器
- 出どころ
- 誰が、どうやって集めたか。あとから確かめられる形で書く
03やってみる
自分の身のまわりで、いま自動でたまっているはずの記録を 3 つ探す。人が書いたものではなく、機器が測ったものや、使ったら残ったものを探す。それぞれ「誰が持っていそうか」まで書く。5 分でよい。
- 例: 昇降口を通った時刻 / 学校
- 例: 自動販売機が何時に何を売ったか / 自動販売機を置いている会社
- 見つからなければ、教室・廊下・通学路・家、と場所を区切って探す
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。