予習 | 情報Ⅱ (3) 情報とデータサイエンス | 第4回
データの整理と整形
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
4 つの部活の記録を、4 人が別々に入力した 16 行の表がある。人が読めば、どの行がどの部活か分かる。ところが機械にそのまま数えさせると、部活の種類は 4 つにならない。「サッカー部」と「サッカー部 」(後ろに空白)と「サッカー部」と「サッカー」は、機械には全部別のものに見える。 では、機械にどこまで直させられて、どこからは人が決めるしかないのか。授業では、その 16 行を実際に直しながら、数が変わっていくのを見る。
02見ておく言葉
- 表記ゆれ
- 同じものが違う書き方で入っていること
- 型
- その列が数なのか文字なのか。数の列に文字が混ざると計算できない
- 欠損値
- 値が入っていない所。空欄
- 全角と半角
- 「12」と「12」。見た目は似ているが、機械には別の文字
- 整形
- 集めたデータを、数えられる形に直す作業
03やってみる
手元のノートや画面から、同じものが 2 通り以上の書き方で書かれている例を 3 つ探す。日付、時刻、単位、人の呼び方、どれでもよい。書き方が違うと何が困るかも一言添える。5 分でよい。
- 例: 「5/1」と「5月1日」と「2026-05-01」 / 並べ替えると順番がおかしくなる
- 例: 「1200円」と「1,200」 / 足し算ができない
- 見つからなければ、時間割・持ち物リスト・家の買い物メモを見る
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。