予習 | 情報Ⅱ (3) 情報とデータサイエンス | 第5回
質的データと量的データ
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
データが整った直後にいちばん起きやすいのは、「とりあえず平均を出す」「とりあえず散布図を描く」ことだ。だが、部活の平均も通学手段の平均も出せない。名前は足せないからだ。 では、何から手法を決めればよいのか。授業では、先に「どんな形で答えが欲しいか」を決める。割合なのか、関係なのか、変化なのか、似たものを分けたいのか。形が決まると、道具が決まる。
02見ておく言葉
- 質的データ
- 名前(部活・通学手段)と順番(満足度 1〜5)。数えて割合にする
- 量的データ
- 足し引きに意味がある数(通学時間・睡眠時間)
- クロス集計表
- 2 つの項目を掛け合わせて数えた表
- 散布図
- 2 つの量を、横と縦にとって点で打った図
- 帯グラフ
- 内訳を割合にそろえて、帯で比べる図
03やってみる
自分が調べてみたいことを 1 つ決め、それを「〜か」で終わる一文にする。次に、その答えが割合・関係・変化・グループ分けのどれで返ってくるかを選ぶ。3 分でよい。
- 例: 「通学時間が長い人ほど睡眠時間が短いか」 → 関係
- 例: 「図書室を使う人の割合は学期で違うか」 → 割合
- 一文にできないときは、まだ問いが決まっていない。もう少し細かくする
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。