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復習 | 情報Ⅱ (3) 情報とデータサイエンス | 第5回

質的データと量的データ

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1「気温が高い日ほど、冷たい飲み物が売れるのか」は、答えの形としてどれか
2「通学手段によって通学時間の平均が違うか」に合う手法はどれか
3「徒歩=1、自転車=2、電車=3」と番号を振れば、通学手段の平均が出せるか
4「部活の種類によって、満足度の分かれ方が違うか」に合う手法はどれか
5手法を選んだ理由として、いちばん評価されるのはどれか
6満足度(1〜5)の平均を出すとき、注意することとして近いものはどれか
03書いて確かめる

自分の問いを一文で書き、その答えの形(割合・関係・変化・分ける)と、使う手法、そしてその手法を選んだ理由を 2〜3 文で書く。理由には、使うデータが質的か量的かを入れる。

答えの例を見る

例: 「通学時間が長い人ほど、睡眠時間が短いか」を知りたい。答えは 2 つの量の関係の形で返ってくるので、散布図を使う。通学時間も睡眠時間も足し引きに意味がある量的データなので、そのまま横と縦にとって点を打てる。

04探究へ

探究では、集めた項目のうちどれが名前でどれが数かを分けておくと、あとの手法選びが早い。この回の考え方は、集計に入る前に一度立ち止まるための道具になる。問いを一文にし、答えの形を決め、そこから手法を選ぶ。この順番を守るだけで、目的に合わない図を作らずに済む。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「散布図と相関」。今回「関係」を選んだ人が多いはず。次は、その散布図を実際に読む。関係の強さを 1 つの数にまとめると何が落ちるのか、図からは何が言えないのかを扱う。

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書いたものの残り方

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