予習 | 情報Ⅱ (3) 情報とデータサイエンス | 第7回
回帰直線
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
散布図の点の並びに、定規で直線を引く。同じ図でも、人によって少しずつ違う直線になる。では、そのうちどれが「いちばんよく合う直線」なのか。「見た目でいちばん近いもの」と言っても、人によって見た目が違う。 決めるには、よさを数で表すしかない。授業では、点から直線までの縦の長さを「ずれ」と呼び、その合計を小さくしていく。傾きと切片のつまみを動かして、合計がいちばん小さい直線を手で探す。統計の道具は使わない。
02見ておく言葉
- 傾き
- 横が 1 増えたときに、直線の上で縦がどれだけ動くか
- 切片
- 横が 0 のときの、直線の高さ
- ずれ
- 実際の値から、直線が言う値を引いたもの。上にずれれば+、下にずれれば−
- ずれの合計
- ずれを二乗して全部足した数。小さいほど直線が点に近い
- 最小二乗法
- ずれの合計がいちばん小さくなる直線を求めるやり方
03やってみる
紙に横軸と縦軸をかき、点を 5 個打つ(右下がりになるように打つ)。定規で直線を 1 本引き、点から直線まで縦にまっすぐ線を引いて、その長さを 5 つ測る。次に、直線を少し傾け直して、同じ 5 つの長さがどう変わるかを見る。5 分でよい。
- 長さは目盛りの数でよい。ミリまで測らなくてよい
- 直線を傾けると、短くなる点と長くなる点が同時に出る
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。