予習 | 情報Ⅱ (3) 情報とデータサイエンス | 第8回
重回帰による予測
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
売店の売上を、気温だけで予測しようとすると、どうしても外れる日が出る。雨の日は人が動かないし、大会がある日は人数そのものが違う。だったら、説明に使う列を増やせばよさそうだ。気温に降水量を足し、大会の有無も足す。 では、列は増やせば増やすほどよいのか。もし「日直の出席番号」のように、売上と何の関係もない列を足したら、ずれはどうなるのか。授業では、14 日分のデータで実際に足してみて、返ってきた数を見る。
02見ておく言葉
- 重回帰
- 説明に使う列を 2 つ以上にして予測する形
- 係数
- その列が 1 増えたときに、予測が何だけ動くかを表す数
- 切片
- すべての列が 0 のときの、予測の値
- 平均のずれ
- 1 件あたり、予測が実際からどれだけ離れているか
- 0 と 1 の列
- 「ある・なし」のような名前の列を、1 と 0 にして式に入れたもの
03やってみる
売店の 1 日の売上(冷たい飲み物の本数)を予測するとしたら、どんな列があれば当たりそうかを 5 つ書き出す。書いたら、それぞれに「なぜ効きそうか」を一言添える。次に、その 5 つのうち「効きそうにないが、記録としては手に入る列」を 1 つ足す。5 分でよい。
- 例: 最高気温 / 暑いほど冷たいものが欲しくなるから
- 例: 曜日 / 部活のある日とない日で人数が違うから
- 効きそうにない列の例: その日の日直の出席番号
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。