予習 | 情報Ⅱ (4) 情報システムとプログラミング | 第7回
分担と工程の計画
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
前回、仕組みを作って引き渡すまでの仕事を 8 つに並べた。プログラムを書くのは、そのうち 1 つだけだった。次の授業では、4 番目の「誰が、いつまでに、何を作るかを決める」に入る。ここから第16回まで、同じ班で一つの仕組みを作り続ける。 4 人で分けると、作業が 4 分の 1 になりそうに思える。ところが実際には、分けたことで新しく困ることが出てくる。何をもって完成とするかがずれる。誰もやっていない部分が残る。締切の日になって、初めて遅れが分かる。では、作り始める前に何を決めておけば、それを防げるのか。とくに「遅れ」については、防ぐことができるのか、それとも別の手を打つのか。
02見ておく言葉
- 題材
- 班が作るものの種類と、作るものの名前。この単元では 3 つの候補から 1 つ選ぶ
- 完成の条件
- 何ができたら完成と言えるか。やってみて○×が付く言い方で書く
- 分担
- 誰が・いつまでに・何を作るか。この 3 つがそろって、初めて分けたことになる
- 締切
- 出す期限。最後に 1 つ置くのではなく、途中に何度も置く
- 手当て
- 遅れが出たときに、班がとる決まった動き。「がんばる」は手当てにならない
03やってみる
これまでに班や係で何かを分担してやったことを一つ思い出し、うまくいかなかった場面をノートに書く。行事の準備でも、当番でも、部活でもよい。
- 何が起きたか(事実で書く)
- そのとき、先に何を決めておけば防げたか
- 決めておいても防げないことだったなら、そう書く
班や係で分担した覚えがなければ、家の手伝いや、友だちとの約束でもよい。それも思い当たらなければ、「二人で一つのものを作るとしたら、何が起きそうか」を想像で書く
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。