予習 | 情報Ⅱ (4) 情報システムとプログラミング | 第8回
機能の分割
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
前回、班の題材と、誰の何を良くするかと、完成の条件を決めた。担当も決めた。ただしその担当は「だいたいこの部分」のままである。次の授業では、そこをはっきりさせる。 4 人が同時に作業を進めるには、部分と部分の切れ目が決まっていなければならない。切れ目が決まるとは、どういうことか。「ここからここまでが自分の担当」と線を引けばよさそうだが、それだけでは足りない。線を引いたところで、部分と部分は何かをやり取りしているからである。同時に作るために、いちばん先に決めなければならないものは何か。それを決めておくと、作るとき以外にも良いことがあるらしい。何が良くなるのか。
02見ておく言葉
- 機能単位
- 「どういう仕事をするか」でまとめた、仕組みの一部分。順番ではなく仕事の種類で分ける
- 受け取る部分
- 現実の側から入ってくるものを受け取り、決められた形にそろえて次へ渡す部分
- 決める部分
- 受け取ったものを見て、次にどうするかを判断する部分
- 届ける部分
- 判断の結果を、使う人や相手に届ける部分
- 渡すもの
- 部分と部分の間を通るもの。名前と形の両方を決める。「値」だけでは足りない
03やってみる
自動でお湯が沸くポットでも、自動ドアでも、教室の照明でもよい。身の回りで「測って、決めて、動かす」ものを一つ選び、その 3 つを書き出す。
- 何を測っているか
- 何と比べて、どう決めているか
- 決まった結果、何が動くか、何が知らされるか
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。