予習 | 情報Ⅱ (4) 情報システムとプログラミング | 第10回
サーバとのやり取り
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
前回、記録の一行を項目に分け、いつまで残すか、誰が見られるかを決めた。決めた項目は、置いてあるだけでは動かない。誰かが書き込み、誰かが読みに行く。その行き来を、今日決める。 情報Ⅰ で、クライアントとサーバという言葉を学んだ。頼む側と返す側のことだ。あれは大きなサービスの話だと思っていたかもしれない。ところが自分たちが作る小さなシステムの中にも、同じ境目がある。自分の担当は、どちらの側だろうか。頼んだのに返事が来なかったとき、頼む側は使う人に何を見せればよいのだろうか。
02見ておく言葉
- 頼む側
- 使う人に近いほう。操作を受け取り、頼む内容を送り、返ってきたものを画面に出す
- 返す側
- データや装置を持っているほう。受け取って、探すか動かして、結果を返す
- 頼みごと
- 「一覧をください」「1 件足してください」のように、一つのまとまったお願い。名前を付けて呼ぶ
- 一組で決める
- 送るものと返るものを、必ず対にして決めること。片方だけでは、やり取りにならない
- 返らないとき
- 向こう側が止まっていたり、通信が届かなかったりして、返事が来ない場合
03やってみる
自分がふだん使っているアプリで、通信が遅いときや、電波の弱い場所での画面を思い出す。そのとき何が出ていたかを、ノートに 2〜3 個書く。
- くるくる回る印、「読み込み中」、「接続できません」、前に見たものがそのまま出ている、など
- そのうち、いちばん親切だと思ったものに丸を付ける。なぜ親切かも一言添える
通信が遅いときの画面を見た覚えがなければ、想像でよい。「待たされているとき、何が出ていたら安心するか」を 2〜3 個書く
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。