予習 | 情報Ⅱ (4) 情報システムとプログラミング | 第11回
担当部分の実装
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
前回、頼みごとごとに「送るもの」と「返るもの」を一組で決めた。あの送るものが、自分の担当にとっての入力になる。返るものが出力になる。次の授業から、いよいよ自分の担当を作り始める。 ここで一つ、迷いやすいところがある。中身から書き始めたくなることだ。動くところが見たいので、思いついた行から書く。ところが分担して作るときは、それをやると必ず困る。中身より先に決めておくべきものがある。それが何か、なぜそうなのかを、授業で確かめる。もう一つ。中身をひとかたまりにして名前を付けると、何がよくなるのか。
02見ておく言葉
- 入力
- 自分の担当が受け取るもの。前回決めた「送るもの」がこれにあたる
- 出力
- 自分の担当が返すもの。うまくいったときと、うまくいかないときの両方を決める
- 手続き(関数)
- ひとかたまりの処理に名前を付けたもの。外からは名前で呼ぶだけで使える
- 引数と返り値
- 手続きの入口が引数、出口が返り値。ここが決まっていれば、中身はあとで書き直せる
- 単体で動かす
- 他の人の担当とつながずに、自分のところだけで動かして確かめること
03やってみる
自分の担当を、四角い箱だと思って紙に描く。箱の左に矢印を引いて「受け取るもの」、右に矢印を引いて「返すもの」を書く。それぞれ、項目の名前と形(文字・数・時刻・○か×)まで書く。
- 返すものは 2 種類書く。うまくいったときと、うまくいかないとき
- 箱の中には、まだ何も書かない
担当がまだ決まっていない人・前の回にいなかった人は、「予定を 1 件足す部分」を自分の担当だと思って書けばよい。授業のはじめに、班で本当の担当に書き直す
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。