予習 | 情報Ⅱ (4) 情報システムとプログラミング | 第12回
結合と動作確認
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
前回、それぞれが自分の担当を単体で動かした。次の授業で、それをつなぐ。 先に言っておくと、つないだ瞬間に動くことは、まずない。これは誰かの失敗ではなく、分担して作れば必ず起きることで、この単元でいちばん学べる場面でもある。問題は、止まったときにどうするかだ。全員でいっせいに直し始めると、誰が何を変えたのか分からなくなる。では、最初に何をすればよいのか。出てきた食い違いは、どんな物差しで分けると、直す人が決まるのか。
02見ておく言葉
- 統合
- 別々に作った担当どうしをつないで、通して動かすこと
- 食い違い
- つないだときに、渡すものと受け取るものが合っていない状態
- 設計の食い違い
- そもそも班で決めていなかったために起きたずれ。直すのは関わる人全員
- 実装の間違い
- 決めてはいたが、そのとおりに書けていなかった間違い。直すのはその担当ひとり
- 反復型のプロセス
- 少しつないで、動かして、直して、また足す進め方。いっぺんに作って最後に合わせる進め方とは違う
03やってみる
前回のふりかえりで書いた「次回つなぐときに心配なところ」を、ノートに書き写す。その下に、もし本当にそれが起きたら、直すのは自分ひとりか、隣の担当と二人かを書く。
- 自分ひとりで直せる=決めてあったのに書けていなかった
- 二人で決め直す必要がある=そもそも決めていなかった
前の回のふりかえりが手元になければ、いま思いつく心配なところを一つ書けばよい。「渡すものの形が合わないかもしれない」だけでもよい
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。