一覧へ | 授業のページ | 復習 | 探究ノート

予習 | 情報Ⅱ (5) 情報と情報技術を活用した問題発見・解決の探究 | 第3回

調査とデータの収集

授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る

10分 | ひとりで、端末で
01授業に持っていく問い

計画表の一行目を、次の授業で実際にやる。ここで一つ、面倒だが決定的なことがある。集めたものに出どころを付けるかどうかだ。「7 割が困っているらしい」と「部員 18 人に自分が聞いて、7 人が前日に見ていなかった」は、書くのにかかる時間は変わらないのに、あとで使えるかどうかがまるで違う。出どころは三つ。誰が・いつ・どこで。あとで書こうとすると、必ず分からなくなる。 もう一つ。集めた情報は、そのまま使ってよいのか。誰かがまとめ直した数字には、まとめた人が「見せたかったこと」が入っている。グラフの目盛り、選ばれた期間、抜かれた項目に出る。授業では、自分が一番あてにしている材料について「その情報は確かめたか」を全員で正直に選ぶ。確かめる方法は三つある。元までたどる、別の出どころで見る、自分で数える。あなたの材料は、どれで確かめられるか。

02見ておく言葉
出どころ
誰が・いつ・どこで。あとで自分がもう一度たどれる形で書く
一次の情報
自分が数えた・測った・聞いたもの。記録そのもの。強いが手間がかかる
二次の情報
誰かがまとめ直したもの。早いが、まとめる時点で選ばれ、切られている
印象操作
事実を並べ替えたり一部だけ見せたりして、受け手の受け取り方を変えること
先行する取り組み
同じことを先にやった人の記録。どこが違うかを言うために見る
集めるときの決まり
名前を集めない、写真は許可を取る、引用は出どころを書く
03やってみる

自分の問いに使えそうな材料を、家で 1 件だけ集めてみる。5 分でよい。

04予想
「若い人の 7 割がこのサービスを使っている」という数字を見つけた。授業でまず確かめることはどれか

答えは授業で確かめる。選んだものはこの端末に残り、復習のページにも出る

授業のページへ
書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。