復習 | 中学校 技術分野 D 情報の技術 | 第1回
身のまわりの情報の技術
授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ
15分 | ひとりで、端末で予習で選んだ予想
授業で確かめた答えと比べる
01今日の要点
- 情報の技術は、データを集め、やりとりし、役に立てる仕組みだ。名札のバーコードや掲示の QR コードのように、機械の形をしていないものもあり、目に見えないところで働いていることが多い
- 技術は誰かの困りごとから生まれる。良くすることは 3 つの型に分けられる。①速くなる・楽になる ②間違いが減る ③できなかった人ができるようになる
- 同じ技術に、心配なところもある。止まると困る、記録が残る、使えない人がいる、人の仕事が減る。だから「使わないほうがよい」で終わらせない。心配を減らす工夫も技術の仕事だ
- 「便利になった」だけでは弱い。「誰の」「何が」良くなったかを、使う人の立場で言えることが大事
02確認問題
03書いて確かめる
予習の「やってみる」で見つけたもののうち 1 つを選び、「誰の何を良くしたか」と「心配なところ」を、それぞれ 1 文ずつ書く。
答えの例を見る
例: 電子レンジのボタンは、料理が苦手な人でも、時間を数字で選ぶだけで温められるようにした。心配なところは、停電すると使えないことと、ボタンの字が小さくて見えにくい人がいること。
04探究へ
探究(総合的な学習の時間や、技術の課題)で何かを作るとき、いちばん先に決めるのは「誰の困りごとか」。今日の「誰の何を良くしたか」を書く練習は、そのための道具になる。「便利そう」から始めると、誰にも使われないものができる。
- 自分が気になっているテーマで、困っている人を一人、具体的に思いうかべられるか
- その人の困りごとは、「速くする」「間違いを減らす」「できる人を増やす」のどれで良くなるか
ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる
05次回へ
次回は「デジタル化のしくみ」。今日見つけた技術は、どれもデータをやりとりしていた。そのデータは、コンピュータの中でどんな形をしているのか。0 と 1 だけで、数も文字も絵も表す仕組みを、スイッチを押して確かめる。
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。