復習 | 中学校 技術分野 D 情報の技術 | 第2回
デジタル化のしくみ
授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ
15分 | ひとりで、端末で予習で選んだ予想
授業で確かめた答えと比べる
01今日の要点
- コンピュータは「電気が流れている・いない」しか区別できない。だから 0 と 1 で表す。スイッチ 1 個分が 1 ビット、8 個で 1 バイト。1 バイトで 0〜255 の 256 通りを区別できる
- スイッチを 1 つ増やすと、表せる数は 2 倍 になる。数は、入っているスイッチの重みを足し合わせて表す。文字も番号で表す。ひらがなや漢字は数が多いので、1 文字に 2〜3 バイト使う
- 絵は、マスに区切って 1 マスずつ白か黒かを決める。マスを細かくするときれいになるが、データの量も増える(4 × 4 で 16 ビット、8 × 8 で 64 ビット、12 × 12 で 144 ビット)
- デジタルの良さは、同じものが作れる・一瞬で送れる・探せる・一部だけ直せる。一方で、決めた細かさより細かいものは消え、機械がないと読めない。何を残して何を捨てるかを、マスの数で決めている
02確認問題
03書いて確かめる
「写真をきれいにすると、データの量が増えるのはなぜか」を、マスという言葉を使って 2 文で説明する。
答えの例を見る
例: デジタルの絵は、マスに区切って 1 マスずつ 0 か 1 で表している。きれいにするにはマスを細かくするので、マスの数が増え、その分だけ 0 と 1 の数、つまりデータの量が増える。
04探究へ
探究(総合的な学習の時間や、技術の課題)で写真や動画を集めたり、記録を残したりするとき、「どのくらいの細かさで残すか」を決める場面が出てくる。細かくすれば正確だが、量が増えて扱いにくくなる。今日の「マスの数を決める」考え方は、そのときの道具になる。
- 自分のテーマで、細かく残したいものと、あらくてよいものを分けられるか
- 集めたデータを、何回コピーしても同じ形で残せる置き方になっているか
ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる
05次回へ
次回は「情報が届くしくみ」。今日作った 0 と 1 の並びは、どうやって遠くの相手まで届くのか。1 本の線でまっすぐつながっているわけではない。線を自分で切って、それでも届くかを確かめる。
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。