予習 | 中学校 技術分野 D 情報の技術 | 第4回
安全な利用と情報セキュリティ
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
「パスワードには記号を混ぜましょう」とよく言われる。でも、記号を 1 つ混ぜた短い合言葉と、記号のない長い合言葉、機械が片っ端から試したとき、長くもつのはどちらだろう。授業では、試しの文字を入れて「何秒もつか」を見比べる。それから、文をずらして読めなくする暗号を自分で作る。最後に、技術だけでは守りきれない「使い方」の話に入る。
02見ておく言葉
- 合言葉(パスワード)
- 本人だけが知っている文字の並び。強さは主に長さで決まる
- 総当たり(そうあたり)
- 機械が、ありえる組み合わせを片っ端から試すこと
- 暗号
- 決まった規則でデータを変えて、読めなくすること。元に戻すのが復号(ふくごう)
- 鍵(かぎ)
- 暗号を作る・戻すために使う決まり。文をずらす数など
- 仕組みで防ぐ・使い方で防ぐ
- 技術や設定で止められることと、人が気をつけるしかないこと
03やってみる
本物の合言葉は絶対に書かない。そのうえで、「もし自分が合言葉を作るなら」と考えて、試しの合言葉を 3 つ紙に書く。
- 1 つは短くて覚えやすいもの、1 つは記号を混ぜたもの、1 つは長い言葉をつなげたもの
- 3 つを、「機械に当てられにくい順」だと思う順に並べる
- なぜその順にしたか、一言で書く
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。