予習 | 中学校 技術分野 D 情報の技術 | 第5回
メディアと AI とのつきあい方
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
同じ調査の、同じ数字を使っているのに、書き方によってまったく違う印象になることがある。うそは一つも書いていなくても、読んだ人の受け取り方は変わる。なぜだろう。いまは、文章や絵や声をコンピュータも作れる。見た目だけでは、人が作ったのかコンピュータが作ったのか分からないことがある。授業では、伝え方を自分で切り替えて確かめ、「本当かどうかを確かめる手立て」を考える。
02見ておく言葉
- 伝え方
- どこを取り出し、どんな言葉で書くか。同じ事実でも印象が変わる
- 切り取る
- 全体の一部だけを見せること。うそではないが、全体とは違う印象になる
- 確かめる手立て
- 本当かどうかを調べる方法。元をたどる、ほかと比べる、など
- AI が作るもの
- 文章・絵・声。以前は人だけが作るものだった
- 責任
- 出すと決めた人が持つもの。手伝ってもらっても、出すのは自分
03やってみる
「クラスの 30 人のうち、去年は 10 人が朝ごはんを食べていなかった。今年は 6 人になった」という数字を使って、印象が違う 2 つの書き方を考える。
- 1 つは「良くなった」ように読める書き方
- 1 つは「まだ問題がある」ように読める書き方
- どちらも、うそは書かない。数字も変えない
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。