復習 | 中学校 技術分野 D 情報の技術 | 第4回
安全な利用と情報セキュリティ
授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ
15分 | ひとりで、端末で予習で選んだ予想
授業で確かめた答えと比べる
01今日の要点
- 合言葉の強さは、主に長さで決まる。1 文字増えるごとに、試す組み合わせが何十倍にもなる。記号を混ぜるより、長くするほうが効いた。よくある言葉や誕生日は先に試されるので弱い。使い回さない
- 暗号は、決まった規則でデータを変えて読めなくすること。元に戻すのが復号。鍵がそろえば戻り、違えば戻らない。途中で見られても、鍵を知らない人には意味が分からない
- 守るとは、①見られないようにする ②こわされないようにする ③使いたいときに使えるようにする、の 3 つ
- 守り方は 2 つある。仕組みで防げること(暗号・長さの決まり・別に保存)と、使い方で防ぐこと(のぞかれない・教えない・確かめる)。どちらか片方では守れない
02確認問題
03書いて確かめる
「合言葉は、記号を混ぜるより長くするほうが強い」と言える理由を、組み合わせという言葉を使って 2 文で説明する。
答えの例を見る
例: 総当たりでは、ありえる組み合わせを全部試される。記号を 1 つ混ぜても組み合わせは少ししか増えないが、1 文字長くするごとに組み合わせは何十倍にもなるので、長くするほうが当てられるまでの時間がずっと長くなる。
04探究へ
探究(総合的な学習の時間や、技術の課題)でアンケートの答えや、人から聞いた話を集めると、それは「守るべきデータ」になる。今日の「仕組みで防ぐ・使い方で防ぐ」の分け方は、集めたものをどう守るかを決める道具になる。
- 自分のテーマで集めるものの中に、見られたら困るものはあるか。それはどう守るか
- 集めたものが消えたら困るか。別の場所にも残しておく必要があるか
ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる
05次回へ
次回は「メディアと AI とのつきあい方」。今日は、守るのは技術と使い方の両方だと分かった。もう一つ、技術だけでは守れないものがある。「それが本当かどうか」だ。同じ出来事でも、言葉の選び方で印象が変わる。いまはコンピュータも文章や絵を作る。
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。