予習 | 中学校の情報学探究 | 第6回
比べる相手を決める
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
「掲示を黄色にしたら、18 人が立ち止まった」。この 18 人は、多いのだろうか、少ないのだろうか。数だけを見ても、たぶん答えられない。白い紙のときが 7 人だったと分かれば、はじめて「増えた」と言える。授業では、自分の計画に比べる相手があるかを確かめる。無い計画もある。そのときどうするかまで決めて帰る。
02見ておく言葉
- 比べる相手
- 自分がはかった数を、何と並べるか。「変えなかった側」が代表
- 記述の型
- 「どれくらいか」を数える問い。比べない
- 関係の型
- 「A と B に関係があるか」。同じ人・同じ場面で両方をはかる
- 因果の型
- 「A を変えると B は変わるか」。変える側と変えない側を作る
03やってみる
テレビ・動画・ポスターなどで見かける「〜が 2 倍になりました」「〜が減りました」という言い方を 1 つ探し、何と比べているかが書いてあるかを見る。
- 書いてあれば、その相手をメモする(例: 去年の同じ月と比べて)
- 書いていなければ「書いていない」とメモする。それも立派な発見
- 見つからなければ、家や教室にある表示や掲示でよい
探す時間が取れなければ、教科書のグラフを 1 つ選んで、横の軸が何と何を並べているかを見るだけでよい
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。