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復習 | 中学校の情報学探究 | 第6回

比べる相手を決める

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1「返却箱を入り口に移すと、返す人は増えるか」。この問いの比べる相手はどれか
2「昼休みに図書室へ入る人は、1 日に何人か」。この問いはどう扱うか
3「前と後で比べる」を選んだとき、授業で必ず足すことにしたのはどれか
4「2 つ作って比べる」で、どちらを先にするかをくじで決めるのはなぜか
5自分の計画に比べる相手が作れないと分かった。授業のやり方ではどうするか
6「教室の明るさと、本を読んでいる人数に関係があるか」。この問いの確かめ方はどれか
03書いて確かめる

自分の問いについて、問いの型(記述・関係・因果)と比べる相手を書く。比べないなら「比べない」と書き、そのうえで問いを記述の型の言い方に直して書く。

答えの例を見る

例: 型=記述/比べる相手=比べない/直した問い=昼休みの 20 分間に、図書室に入る人は何人か。まず 1 週間数えて、曜日ごとの幅を出す。

04探究へ

自分の探究で「よくなった」「増えた」と書くときは、何と比べてそう言えるのかを先に決めておく。あとから比べる相手を作ることはできない。記録は取り直せないからだ。比べる相手を決めるという作業は、テーマが何であっても、部活でも教科の課題でも同じように使える。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「実現可能性の見積もり」。比べ方は決まったが、それに何日かかるか、誰に頼むか、許可は要るかはまだ分からない。時間・人・もの・許可・安全と迷惑の 5 つの目で見て、やり切れる形に縮める。縮めるのは失敗ではない。

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書いたものの残り方

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