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復習 | 高校の情報学探究 Streamlit で Web アプリを作る | 第2回

入力の部品

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1「うどん・パン・おにぎり から 1 つ答えてもらう」場面に合う部品はどれか
2「1 人から 40 人までの中で、班の人数を決めてもらう」場面に合う部品はどれか
3部品を選ぶときの判断の基準として、授業で示されたものはどれか
4hour = st.slider("何時に行くか", 11, 14, 12) と書いたとき、hour に入るものはどれか
5wait = 3 + (hour == 12) * 8 + rain * 4 という行は、このアプリのどの部分にあたるか
6相手がスライダを動かすと、プログラムはどう動くか
7自分のアプリの入力を決めるとき、授業で求められたことはどれか
03書いて確かめる

自分のアプリについて、入れてもらうもの 1 つと、返すもの 1 つを書く。入れてもらうものには、どの部品で入れてもらうかと、数なら範囲、選択肢なら中身まで入れる。返すものには、単位まで入れる。

答えの例を見る

例: 入れてもらうもの: 行く時刻を st.slider で 11 から 14 まで、雨が降っているかを st.checkbox で / 返すもの: 予想される待ち時間(分)

04探究へ

探究で作った予測の式や分類の基準は、たいてい「この条件ならこうなる」という形をしている。その条件が、そのまま入れてもらうものになる。ここで大事なのは、相手に入れてもらう値の幅を、自分で決められること。範囲を 11 から 14 に絞れば、それより外の数は入ってこない。自分の調べた範囲の外で使われて、おかしな答えが返ることを防げる。言えないことを言わせない仕組みを、部品の選び方で作れる。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「表の読み込み」。今回入れてもらったのは、数が 1 つ、文字が 1 つだった。けれど自分で数えた記録は、何十行もある表のことが多い。1 つずつ入れてもらうわけにはいかないので、CSV(=値をコンマで区切って並べた、いちばん素朴な表の形)をまるごと受け取って中身を見せる形にする。今回決めた入力と出力は、そのまま次回も使う。

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書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。