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復習 | 情報Ⅰ (1) 情報社会の問題解決 | 第3回

情報モラルと法

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1「マナー・ルール・法律」の 3 つの層の関係として、授業で確かめたものはどれか
2店の食器洗浄機に自分が入った写真を投稿し、店が閉店に追い込まれた事件。授業で確かめた、罪になりうる理由はどれか
3電車で見知らぬ人をこっそり撮って「キモい」と投稿した事件で、撮られた側のどの権利が侵害されたか。授業で出たものをすべて含む選択肢はどれか
4「友達のみ公開の鍵アカウントなら、何を書いても外には出ない」。授業の考え方で、これはどうか
5友達が、ある店の店員の顔写真つきで悪口を投稿した。自分は元の投稿者ではないが、面白いと思って拡散した。授業の考え方で、自分の責任はどうか
6SNS に投稿する前に、授業で「一度考える」とした内容はどれか
03書いて確かめる

授業の体験で書いた「ここまでは自由、ここからはダメ」の境目を思い出す。「ダメ」側に共通していたものを、他者の人権と責任という 2 つの言葉を使って 2 文で説明する。

答えの例を見る

例: 「ダメ」側には、他人が出てくる、本当かどうか分からない、特定できる、という共通点があった。意見を言うのは自由だが、相手の顔や名前を出して攻撃した時点で他者の人権を侵害しており、自由の外に出る。しかもその結果は自分の責任で、匿名でも鍵アカでも消えない。

04探究へ

探究では、アンケートを取ったり、人にインタビューしたり、写真を撮ったりして材料を集める。集めた材料には、たいてい他の人の顔・名前・発言が入っている。それを発表や資料に載せるとき、マナー・ルール・法律の 3 つの層で見直すのが、この回の考え方の使いどころ。「載せてよいか」を、相手の肖像権・プライバシーと、自分の責任の範囲から判断する。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「個人情報の漏れ方」。今日、電車の写真を投稿した大学生は、名前を書いていないのに数時間で特定された。なぜ分かったのか。名前を書かなくても、3 つの投稿から学校まで分かる仕組みを、自分の手で試す。

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書いたものの残り方

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