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復習 | 情報Ⅰ (1) 情報社会の問題解決 | 第4回

個人情報の漏れ方

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1授業で 10 個を分けたとき、「組み合わせで特定」に入ったものはどれか
2「名前を書いていないから、この投稿から自分が特定されることはない」。授業の考え方で、これはどうか
3「橋の上の写真。奥に赤い鉄橋と白い時計台」という投稿から、授業では何が分かったか
4個人情報が漏れる原因について、授業で確かめたものはどれか
5友達 3 人で撮った写真を、自分の SNS に載せようとしている。授業の考え方で、投稿の前に確かめることとして最も適切なものはどれか
6部活の試合結果を SNS に書きたい。自分は何も個人情報を書いていないつもりだが、授業の考え方で注意が要る理由はどれか
03書いて確かめる

授業の 3 つの投稿(えんじ色のリボン / 県大会ベスト 8 とダブルス / 橋・鉄橋・時計台の写真)から、どうやって学校・地域・学年・部活が分かったかを、組み合わせという言葉を使って手順で 3 文以内に説明する。

答えの例を見る

例: 1 つの投稿だけでは学校も場所も決まらない。しかし、リボンの色(学校の候補)、駅から坂(地域)、4 月の「今日から高校生」(学年)、ダブルス(部活)、鉄橋と時計台(場所)を組み合わせると、候補が絞られていく。名前がなくても、断片を組み合わせると個人に届く。

04探究へ

探究でアンケートやインタビューをすると、回答者の個人情報を自分が持つことになる。「名前は聞いていないから大丈夫」は、この回の考え方でいえば守りにならない。学年・部活・クラス・性別を一緒に聞けば、組み合わせで誰か分かってしまう。集める項目を最小にする、結果を個人が分からない形(人数・割合)にまとめる、写真は許可を取る、が道具としての使い方になる。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「ネット上の加害と被害」。今日、漏れる原因の多くは人の操作だと確かめた。次は、その「人の操作」を狙ってくる相手の話。「荷物が届きました」の SMS は本物か。自分のパスワードは何秒で破られるか。だます側の手口を知って、だまされにくくなる。

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書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。