一覧へ | 授業のページ | 予習 | 探究ノート

復習 | 情報Ⅰ (1) 情報社会の問題解決 | 第6回

知的財産権

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1授業で「著作権がなかったら」を全員で出し合ったとき、最後にたどり着いた流れはどれか
2著作権と産業財産権の違いとして、授業で確かめたものはどれか
3友達が描いた絵を、作者名を消して自分の作品として SNS に載せた。授業の分類では、どれにあたるか
4買った曲を友達 30 人に配った。「自分で買ったのだから自分のものだ」という主張について、授業で確かめたことはどれか
5次の使い方のうち、授業で「例外で認められる」に入ったものはどれか
6レポートに、本の一文を使いたい。授業の考え方で、例外の「引用」として認められる使い方はどれか
7スマホの「本体の形とデザイン」を守る産業財産権はどれか
03書いて確かめる

「著作権法は、人の作品を使ってはいけないという法律ではない」という言い方を、授業で出た利益と創作意欲という言葉を使って 2〜3 文で説明する。自分が作品を作る側になった場面を入れると書きやすい。

答えの例を見る

例: 著作権がないと、作っても稼げず、作る人が食べていけなくなり、作らなくなって文化が止まる。著作権法は作った人の利益を守ることで創作意欲を保ち、文化を発展させるための法律。だから「使うな」ではなく、家庭内・授業・引用のように、作者の利益を奪わない使い方は例外として認められている。

04探究へ

探究の発表資料には、人が撮った写真、人が作ったグラフ、本や Web の文章を使いたくなる。そのとき「使ってよいか」を、この回の考え方で判断できる。出典を示して必要な範囲で使えば引用として認められる。写真や図をそのまま載せるなら、使ってよいと書いてあるか(利用の条件)を探す。自分が作った資料もまた、作った時点で自分の著作物になる。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「情報技術の発展と生活の変化」。ここまでは情報社会の「影」の側を見てきた。次は「光」の側。情報技術は、いったい何を節約したのか。切符を切らなくなった駅員は、今何をしているのか。昔と今のやり方を、全員で書き出す。

次回「情報技術の発展と生活の変化」の予習へ ›

書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。