一覧へ | 授業のページ | 予習 | 探究ノート

復習 | 情報Ⅰ (1) 情報社会の問題解決 | 第9回

問題の発見と調査

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1授業で確かめた「よい提案の条件」2 つはどれか
2次のうち、授業で「理想」の書き方として直されるものはどれか
3「現実: アプリを開かない家庭が 3 割」と書いた。授業でこの数字について聞かれたことはどれか
4「学校の連絡がアプリだけで、使えない家庭がある」という問題に添える印として、授業の 4 つのうち最も合うものはどれか
5調べる計画に「みんなに聞く」「ネットで調べる」と書いた。授業で出た「よくある直し」として正しいものはどれか
6保護者にアンケートを取ることにした。授業の「調べるときのルール」に合っている質問の作り方はどれか
7授業で、次回までに持ってくるものとして挙げられたものはどれか
03書いて確かめる

自分(かペア)が選んだ問題を、授業の形式で 3 行に書く。理想(状態で)/現実(数えられる形で)【関わるもの】/根拠の取り方(誰に・何を・どうやって)。まだ選べていない人は、「やってみる」で印を付けたものを使う。

答えの例を見る

例: 理想「部活の SNS の発信を、部員全員が安心して見せられる」/現実「部員の顔写真が許可なく載っている投稿が月に数回ある【法規】【特性】」/根拠「部員 20 人に、載せてよいと聞かれたかを 2 択で聞き、過去 1 か月の投稿を数える」。理想が状態で、現実が数えられる形で、根拠が誰に何をどうやってまで決まっている。

04探究へ

この回でやったことは、そのまま探究の最初の 2 週間の設計になる。テーマを「困った」から「理想と現実」に書き直し、現実を数えられる形にし、根拠を取る計画を「何を・誰に・どうやって・気をつけること・いつまでに」で書く。探究で最初に詰まるのは、テーマが大きすぎて調べられないこと。「調べられる範囲に切る」がここでの道具。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「解決策の提案と相互評価」。計画どおりに調べた根拠を持ってきて、解決策を 2 つ以上比べ、1 つ選んだ理由を書き、1 枚の提案にして出す。全員で「根拠がある」「比較して選んでいる」の観点で評価し合い、受けた評価で直して出し直す。調べられなかった人も、教室で隣の 5 人に聞けば根拠になる。

次回「解決策の提案と相互評価」の予習へ ›

書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。