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復習 | 情報Ⅰ (2) コミュニケーションと情報デザイン | 第7回

目的に応じたデジタル化

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1「00000111」(白 5、黒 3)をランレングス圧縮したものとして正しいのはどれか
264 ビットの絵を圧縮したら 80 ビットになった。圧縮率と、その意味として正しいものはどれか
3次のうち、非可逆圧縮でよいものはどれか
4文化祭のポスターを作り、学校のロゴを入れたい。印刷で大きく引き伸ばしてもロゴの輪郭をきれいに保つには、どちらの形式が向くか
5部活の集合写真を、印刷用に元データとして残し、同時に部のグループにも送りたい。授業の考え方に合うものはどれか
6「圧縮したのに、かえってデータが増える」ことが起きるのはどんなときか
03書いて確かめる

「可逆圧縮と非可逆圧縮の違い」を、それぞれ使う場面の例を 1 つずつ挙げて、戻せるという言葉を使って 2 文で説明する。

答えの例を見る

例: 可逆圧縮は繰り返しをまとめるなどの手順で縮め、展開すれば元のデータに完全に戻せるので、設計図や銀行のデータのように 1 ビットも変えられないものに使う。非可逆圧縮は近い色や聞こえない音を捨てるので元には戻せないが、大きく縮むので、動画配信やスマホの写真のように「見た目が保てればよい」ものに使う。

04探究へ

探究の成果物を作るとき、今日の考え方は 2 か所で使える。1 つは、写真や図を載せる場面。スライドや Web で見せるだけなら非可逆で軽くし、印刷やあとで加工するなら可逆で残す。図やロゴ、グラフはベクタで作っておけば、ポスターに引き伸ばしても崩れない。もう 1 つは、集めたデータを残す場面。アンケートの回答やプログラムは、1 文字も変わってはいけないので、可逆で保存する。「何を捨ててよいか」を決めるのは、いつも目的だ。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「情報デザイン」。ここまでは、機械の側でデータをどう表すかだった。次からは、人に伝わるようにどう見せるか。実は同じで、目的に合わせて捨てて、並べる。路線図は地図から何を捨てているか、から始める。

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書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。