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復習 | 情報Ⅰ (2) コミュニケーションと情報デザイン | 第8回

情報デザイン

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1「時刻表」は LATCH のどの基準で並んでいるか
2非常口のマークが「顔と服を捨てて、走る姿勢と扉を残している」。これは 3 つの技のどれか
3「登校してから授業が始まるまでの手順」を学校紹介のページで見せる。関係の形と見せ方の組み合わせとして正しいものはどれか
4クラスの名簿を「部活ごと」に並べ直した。授業の考え方で、この並べ方が役に立つ場面はどれか
5学校の案内のポスターを作るとき、「情報デザインの考え方」として正しいものはどれか
6「雨の日と晴れの日で違う体育の場所」を伝えるとき、いちばん合う見せ方はどれか
03書いて確かめる

身のまわりのマークか図を 1 つ選び(アイコン・標識・路線図・地図アプリなど)、それが「何を捨てて、何を残しているか」を、抽象化という言葉と、その捨て方を決めた目的を入れて 2 文で書く。

答えの例を見る

例: 地図アプリの乗り換え画面は、道路や建物を捨てて、路線と駅と乗り換えの順番だけを残す抽象化をしている。目的は「どこで降りて何線に乗るか」を決めることなので、距離や方角は要らない。

04探究へ

探究の発表資料は、集めたものを全部載せると伝わらない。今日の 3 つの技が、そのまま設計の道具になる。まず「誰に・何を」を決め、それに要らない情報を捨てる(抽象化)。残った情報を、順序・分岐・階層・並列のどの関係かで並べる(構造化)。数字は表やグラフに、流れは矢印に、比較は横並びに、と見える形にする(可視化)。スライド 1 枚に何を載せ、何を捨てるかを決める作業が、情報デザインそのものだ。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「ユニバーサルデザイン」。今日の 3 つの技は「自分たちに分かりやすく」だった。次は「誰に」を広げる。色の見え方が違う人、目が見えにくい人、日本語を読めない人、初めて使う人にも伝わるか。赤と緑で分けたグラフは、全員に伝わっているかを確かめる。

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書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。