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復習 | 情報Ⅰ (4) 情報通信ネットワークとデータの活用 | 第5回

情報セキュリティ

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1ずらす暗号で、送る側の鍵を 3、受け取る側の鍵を 5 にした。受け取った側の文はどうなったか
2共通鍵方式の弱点として、授業で挙げられたものはどれか
340 人がたがいに秘密のやりとりをする。共通鍵方式と公開鍵方式で必要な鍵の本数はどうだったか
4公開鍵方式で、相手に秘密の文を送るとき、送り手が暗号を掛けるのに使う鍵はどれか
5ペアの体験で、暗号文は教室の全員に見える形で送られた。それでも秘密が守られたのはなぜか
6「提出した書類の数字が、いつの間にか変わっていた」。3 つのうち、どれが守られていないか
7「サーバが止まって、締め切りまでに提出できない」。3 つのうち、どれが守られていないか
8デジタル署名は何を確かめる仕組みか
03書いて確かめる

ペアの体験を思い出して、「なぜ公開鍵は声に出して伝えてよくて、秘密鍵は伏せなければならないのか」を、「掛ける」「開ける」という言葉を使って 2 文で説明する。

答えの例を見る

例: 公開鍵は掛けるための鍵で、それを知っていても掛けた暗号文を開けることはできない。だから全員に聞こえてよい。秘密鍵は開けるための鍵で、これを知られると壁に並んだ自分宛ての暗号文が誰にでも読めてしまうので、一度も見せない。

04探究へ

探究では、アンケートの回答や、名前の入った記録、まだ発表していない結果を扱う。それをどう保存し、どう渡すか。「機密性・完全性・可用性」の 3 つで見ると、何が守られていて何が守られていないかが言える。認められた人だけが見られるか。途中で書き換えられていないか。必要なときに取り出せるか。3 つを分けて考えれば、対策も分けて選べる。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「データの活用とデータベース」。ここまでは運ぶ・守るの話だった。次からは、ためる・使うに移る。同じデータを何人もが同時に書き換えると、数はどうなるのか。合わなくなる場面を自分で起こしてみる。

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書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。