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復習 | 情報Ⅱ (3) 情報とデータサイエンス | 第10回

道具のモデルとの比較と改善

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1手で探した直線と、道具が解いた直線の決定係数はいくつだったか
2道具が直線を出すときにしていることは何か
3傾きを −0.10 にしたとき、決定係数が −9.751 になった。この数が意味することはどれか
4「道具を使えば、よいモデルが作れる」という言い方の、どこが違うか
5決定係数 0.68 のモデルについて、改善案として型が違うものはどれか
6改善案を試したあと、報告としてじゅうぶんなのはどれか
03書いて確かめる

「手で探した直線と道具の直線がほとんど同じだった」という結果から、次に何をすべきだと言えるか。理由をつけて 3 文程度で書く。

答えの例を見る

例: 係数を出し直すことはやめて、使うデータか、説明に使う列か、モデルの形のどれかを変えるべきだと言える。手で探しても道具で解いても決定係数は 0.675 と 0.676 でほとんど同じだったので、係数はすでにこのデータで出せるいちばんよい値になっているからだ。決定係数はまだ 0.68 で、ずれの 3 割は説明できていないので、たとえば起きる時刻の列を足して、前後の決定係数を並べて比べてみたい。

04探究へ

探究では、道具や方法を変えれば結果がよくなると思いがちだ。この回の考え方は、直しても効かない所と、効く所を分ける道具になる。効かない所を直し続けても時間が減るだけなので、先に見分ける。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「多変量データの可視化」。今日出てきた改善案の真ん中、「列を変える」の中身に入る。列を足すか減らすかを決めるには、まずどの列とどの列が関係しているかを全部見ておく必要がある。4 つの列があると、散布図は何枚できるか。

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書いたものの残り方

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