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復習 | 情報Ⅱ (4) 情報システムとプログラミング | 第5回

伝わる形の設計書

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1画面の並びの図で、矢印が表しているのは何か
2状態の移り変わりの図で、丸が表しているのは何か
3「仮おさえ」から「空き」へ戻る矢印のきっかけとして、書かれるべきものはどれか
4画面の並びの図に必ず入れるべきものとして、抜けやすいのはどれか
53 つの図の使い分けとして正しいものはどれか
6設計が人に伝わるかを確かめる方法として、最も確かなのはどれか
03書いて確かめる

自分が選んだ仕組みで、時間とともに変わるものを 1 つ決め、状態をすべて挙げる。次に、状態から状態へ移るきっかけを、行きと戻りの両方について書く。時間が過ぎることがきっかけになる矢印を、1 つは入れる。

答えの例を見る

例: 変わるもの=図書室の本。状態=在架・貸出中・延滞・修理中。矢印=在架 →(カウンターで貸出を読み取る)→ 貸出中/貸出中 →(返却を読み取る)→ 在架/貸出中 →(返却期限を過ぎる)→ 延滞(これが時間による矢印)/延滞 →(返却を読み取る)→ 在架/在架 →(傷みが見つかる)→ 修理中/修理中 →(修理が終わる)→ 在架。「延滞」から直接「貸出中」へは行かないので、その矢印は描かない。

04探究へ

探究で仕組みや手順を人に説明するとき、どの図で説明するかを選ぶと伝わりやすくなる。手順そのものを見せたいならデータの流れの図、使う人の体験を見せたいなら画面の並びの図、対象が時間とともに変わることを見せたいなら状態の移り変わりの図。とくに状態の図は、植物の生育段階、資源の回収から再利用までなど、仕組み以外にも使える。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「開発の工程」。設計の図が 3 枚そろっても、それだけで仕組みは動かない。設計の前には聞くことがあり、後にはテストと運用がある。プログラムを書く時間は、全体の一部でしかない。その全体を並べてみる。

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書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。