復習 | 中学校 技術分野 D 情報の技術 | 第6回
双方向のしくみの設計
授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ
15分 | ひとりで、端末で予習で選んだ予想
授業で確かめた答えと比べる
01今日の要点
- やりとりの向きが片方向だけなら一方通行、往復するなら双方向。双方向のしくみは、送ったものに応じて何かが返ってくる。返す相手は機械の場合も、ほかの人の場合もある
- 作る前に、誰の、どんな困りごとを、どう良くするかを決める。作るものを先に決めると、誰にも使われないものができる。困っている人が思いうかぶ形で一文にする
- やりとりの流れは 4 つに分ける。①使う人が入れるもの ②しくみが調べること ③返すもの ④うまくいかないときに返すもの
- ④を先に決める。空欄のままだと、思っていなかった入力が来たときに止まるしくみになる
02確認問題
03書いて確かめる
予習の「やってみる」で見つけた困りごとについて、「誰の、どんな困りごとを、どんなやりとりで良くするか」を一文で書く。困っている人が思いうかぶように書く。
答えの例を見る
例: 忘れ物が多い低学年の弟が、明日の時間割を入れると持ち物の一覧が返ってくるしくみで、前の夜に自分で準備できるようになる。
04探究へ
探究(総合的な学習の時間や、技術の課題)で何かを作ったり提案したりするとき、今日の「誰の何を良くするか」を先に一文で書く方法は、テーマを決める道具になる。そのうえで、①入れるもの ②調べること ③返すもの ④うまくいかないとき、の 4 つに分けると、作るものの形が見えてくる。
- 自分のテーマで、困っている人は一人に絞れているか。その人の顔が思いうかぶか
- その人が「思っていなかった使い方」をしたとき、自分の提案はどうなるか
ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる
05次回へ
次回は「双方向のしくみの制作」。今日書いた 4 つの箱を、命令のカードを並べて動く形にする。並べる順番を間違えると、どうなるだろう。使う人がわざと変な入力をしたときのことも作る。
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。