復習 | 中学校 技術分野 D 情報の技術 | 第7回
双方向のしくみの制作
授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ
15分 | ひとりで、端末で予習で選んだ予想
授業で確かめた答えと比べる
01今日の要点
- 順次: カードは上から順に、書いたとおりに動く。順番が結果を決める。「返す」を先に置くと、あとのカードは動かず、何も返らない
- 分岐: 「もし〜なら」「そうでなければ」で、入力によって進む道を変える。前回の設計の④(うまくいかないときに返すもの)が、ここに当たる
- 想定外の入力: 空のまま、長すぎる、大文字、記号だけ。使う人を責めず、しくみのほうで受け止める。どう返すかを決めておく
- 作る人の責任: AI の助けを得てもよい。ただし、動きを理解して、自分で手直しできるところまでが自分の仕事
02確認問題
03書いて確かめる
「順番が結果を決める」を、自分が授業で並べたカードの例(またはカードの名前)を使って、2 文で説明する。
答えの例を見る
例: カードは上から順に、書いたとおりに動く。「当番表から探す」より先に「もし見つかったら」を置くと、まだ探していないので見つかるはずがなく、いつも「登録されていません」が返る。
04探究へ
探究(総合的な学習の時間や、技術の課題)で作ったものは、自分以外の人が使う。今日の「わざと変な入力を送る」やり方は、作ったものを試す道具になる。自分が思っていない使い方をされたとき、どうなるかを先に見ておく。
- 自分の提案やしくみに、「空のまま」「思っていない言葉」が入ったらどうなるか
- 直すとき、しくみのほうで受け止める形にできるか
ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる
05次回へ
次回は「計測と制御のしくみ」。今日は、人が入力するしくみだった。次は、人が何もしなくても動くしくみで、入力するのはセンサだ。暗くなったら自動で点く電灯は、「どこで」暗いと決めているのだろう。
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。