復習 | 中学校 技術分野 D 情報の技術 | 第8回
計測と制御のしくみ
授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ
15分 | ひとりで、端末で予習で選んだ予想
授業で確かめた答えと比べる
01今日の要点
- 計測・判断・制御: センサではかる(計測)→ 決めた値とくらべる(判断)→ 機器を動かす(制御)。この繰り返しで、人が押さなくても動く
- しきい値は、切り替えの境目の値。低すぎると点くのが遅く、高すぎると無駄に点く。目的によって、ちょうどよい値が変わる
- 同じプログラムでも、置く場所の明るさが違えば、合う値も違う。実際にはかって決める
- 動かす前に予想する。「こうなるはず」と言ってから動かし、ずれたら自分の考えのほうを直す
02確認問題
03書いて確かめる
予習の「やってみる」で見つけたものを 1 つ選び、「何をはかって、何とくらべて、何を動かしているか」を、しきい値という言葉を使って 2 文で説明する。
答えの例を見る
例: 自動ドアは、人が近づいたかをセンサではかり、決めた近さとくらべて、ドアを開ける。この「決めた近さ」がしきい値で、遠すぎる値にすると誰も来ないのに開き、近すぎる値にすると人がぶつかりそうになる。
04探究へ
探究(総合的な学習の時間や、技術の課題)では、「何をはかるか」「どこで切り替えるか」を自分で決める場面がある。今日の「しきい値は目的で決まる」「実際にはかって決める」は、その道具になる。結果を見る前に予想しておくと、自分の考えのずれが見える。
- 自分のテーマで、数ではかれるものは何か。それがいくつになったら「良い」と言えるか
- 調べたり動かしたりする前に、「こうなるはず」を一文で書いているか
ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる
05次回へ
次回は「条件で動くプログラム」。今日は、つまみを人が動かしていた。本物のしくみは、ずっと自分ではかり続ける。そこに要るのが「繰り返し」だ。1 回だけはかるプログラムでは、なぜ足りないのか。
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。