復習 | 中学校 技術分野 D 情報の技術 | 第9回
条件で動くプログラム
授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ
15分 | ひとりで、端末で予習で選んだ予想
授業で確かめた答えと比べる
01今日の要点
- 反復(繰り返し): 同じことを何度も行う。計測・判断・制御を反復の中に入れると、自動で動き続ける。反復がないと 1 回で終わる
- 条件の組み合わせ: 「暗くて、かつ人がいる」のように 2 つ以上を組む。入れ子の順番が意味を決める。条件を外に出すと、条件がゆるくなる
- 条件を 2 つにすると、点いている時間が短くなり、電気の無駄が減った
- 想定外の場面: 作った人が思っていなかった場面で問題が起きる。通り過ぎる・動かない・くもりで昼でも暗い・センサがふさがれる。使う人に試してもらう
- 作る人の責任: AI の助けを得てもよい。ただし動きを理解して、自分で手直しできるところまでが自分の仕事
02確認問題
03書いて確かめる
「条件を 2 つにしたら、点いている時間が短くなった」のはなぜかを、かつという言葉を使って 2 文で説明する。
答えの例を見る
例: 「暗い」だけなら、夜の間ずっと点いている。「暗くて、かつ人がいる」にすると、両方が成り立つときしか点かないので、誰もいない夜の時間は消えたままになり、点いている時間が短くなる。
04探究へ
探究(総合的な学習の時間や、技術の課題)で「〇〇のときに△△する」という提案をするなら、今日の「条件を組む」「想定外の場面を試す」が道具になる。条件を 1 つ足すと、何が減って何が増えるか。自分が思っていない場面で、その提案はどう動くか。
- 自分の提案の条件は 1 つか、2 つか。「かつ」を足すと、何が変わるか
- 自分の提案を、思っていない場面(天気・人の動き・道具の故障)に置いたらどうなるか
ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる
05次回へ
次回は「データの収集と判断」。今日、点いていた時間が 6 時間から 2 時間に減った。この「6」と「2」は、しくみが動きながら記録した数だ。「良くなった」と言うには、何を見せればよいのだろう。記録を表とグラフにして、数を根拠に決める。
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。