復習 | 中学校 技術分野 D 情報の技術 | 第10回
データの収集と判断
授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ
15分 | ひとりで、端末で予習で選んだ予想
授業で確かめた答えと比べる
01今日の要点
- 記録は 1 行に 1 回ぶん、列をそろえて表にする。そろっていれば、あとから数えたりグラフにしたりできる。記録がなければ、あとから何も言えない
- グラフは、知りたいことに合わせて選ぶ。変化を見るなら時間を横にした折れ線、比べるなら並べた棒
- 「良くなった」と言うときは、何が、いくつから、いくつになったかを言う。感じでは人を動かせない
- 正解は一つではない。案 A(暗ければ点ける)と案 B(暗くて人がいれば)のどちらが良いかは、目的で決まる。場所によって使い分けるのもよい判断
02確認問題
03書いて確かめる
予習の「やってみる」で作った自分の 1 日の表について、「表にすると数えられるのはなぜか」を、列という言葉を使って 2 文で説明する。
答えの例を見る
例: 表は 1 行に 1 回ぶん、同じ列に同じ種類のものを書く。列がそろっているので、「場所」の列を上から見ていって「外」の行を数えるだけで合計が出る。列がばらばらだと、行ごとに探さないといけなくなる。
04探究へ
探究(総合的な学習の時間や、技術の課題)でアンケートや観察をするなら、集める前に「1 行に 1 回ぶん、どの列で残すか」を決めておく。今日の表の作り方と、「何が、いくつから、いくつになったか」で言う習慣は、発表の根拠を作る道具になる。
- 自分のテーマで、何を「1 行 1 回ぶん」で記録するか。列は何にするか
- 最後に「良くなった」と言いたいなら、何の数が、いくつからいくつになればよいか
ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる
05次回へ
次回は「プログラムの評価と改善」。単元末の課題だ。自分が作った双方向のしくみか、計測・制御のしくみを、人に試してもらう。うまく動かなくてよい。直したところと、その理由を言葉にするのが課題になる。今日の「数で言う」が、そこで根拠になる。
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。